1972年の日本
自分がまだ生まれる前
今の様に眼鏡をお洒落の道具としての認識も少ない時代
「 EYEVAN 」
どんな思いで、そんな時代に
デザインし、作っていたのだろうか。
また一つ、お勧めしたいものが増えました。